AI 翻訳サービスの乗り換えで、大量の行政資料や研究論文を翻訳

モダンフェイズ・システムズ株式会社


Qlingo の導入事例をご紹介します。今回は、多様な学問領域を複合的に研究し、各国政府の開発行政やグローバル企業のサポートを行なっている、モダンフェイズ・システムズ株式会社・大井 亜希子さまにインタビュー。Qlingo の AI 翻訳が加わることで、同社のビジネスにどのように役立てるかについて伺いました。


「現代社会の諸問題に立ち向かう」という想いを原動力に、高度な専門知識と分析能力を結集して企業活動を行なっているのが、モダンフェイズ・システムズ株式会社です。その活動は国内に留まらず、世界 30 カ国以上の地域の政治・経済・文化の調査や分析を行ない、世界的な視野に基づく開発支援や観光促進のためのソリューション提案も行なっています。


同社は、専門的な知見やデータ分析からコンサルティングまでを手がけているため、普段からとても広範な分野の英語で書かれた論文や公文書を読むことを必要としています。


同社ではこれまでレポートの翻訳作業は、他社の AI 翻訳 サービスを利用していましたが、そこで問題になったのが、時間・コスト・場所 の3点でした。これらの問題を解決すべく、導入に至ったQlingoは、プロ翻訳者に匹敵する正確さで定評のある株式会社ロゼッタが開発した、国産翻訳エンジン T-4OO の汎用翻訳エンジンを採用した、AI 翻訳サービスです。



Time Saving ー 時間の節約ができる


Qlingoのパフォーマンス的には、ウェブで利用できる無料の翻訳サービスと比較して、その翻訳にかかる時間は長めではあるとは感じました。しかし、翻訳完了した訳文を見る限りにおいては、満足できる精度であり、その訳質での翻訳ということであれば、さほど気にすることもないと考えています。


また、日常的に使用するファイル形式(Microsoft Word / Excel / PowerPoint / PDF / テキストファイル)をそのままアップロードできるので、原稿のレイアウトを維持したまま翻訳結果が得られるといった点でも、翻訳した後のレイアウト調整が不要なので、時間の節約になりました。

Cost Saving ー 文書量を気にしなくていい


一定の訳質で翻訳できる AI 翻訳サービスを探していたのですが、とにかく読むべき公文書が大量にあるので、文書量に応じて料金が変動するサービスは導入がためらわれました。Qlingo は定額固定料金制なので、文書の文字数を気にすることなく、読みたい文書を翻訳することができます。


あらかじめ営業担当者から Qlingo は、専門分野ごとに学習された特定の分野に特化した翻訳エンジンではなく、汎用翻訳エンジンを採用していると聞いていました。確かに専門性の高い分野の論文では、あまりよくない訳語での翻訳も散見されましたが、大量に読み進めるという用途としては十分な訳質でした。翻訳後に使えるエディタで、一文ごとに訳文の編集も簡単に行えて便利です。


Location Free ー 海外出張時にも自由に使える


これまで利用していた有償の AI 翻訳サービスでは、固定IPアドレス以外の環境からの利用ができませんでした。そのため、外出先や海外出張時に利用できず、非常に不便でした。Qlingo は、必要に応じて海外出張時にも利用でき、セキュアな環境を維持しながら安心して翻訳サービスを利用することができることを期待しています。

今後、「この語彙は、こう訳出する」といった対訳用語集機能も実装されるということで、期待しています。


モダンフェイズ・システムズ社は、さまざまなメーカーとの共同研究も行い、その成果を社会に還元しています。日本の情報が海外から求められている今、同社が海外に向けた情報発信をして、地域経済の発展に寄与して行くためにも Qlingo はサポートして参ります。


AI 翻訳サービス「Qlingo」(くりんご)では、2 週間ご利用いただける無料トライアルをご希望の方に提供しております。「自動翻訳 : Qlingo ってどんなもの?」と思われた方は、ぜひ実際にご体験ください!